イボ取り地蔵
知っていますか?
撮影日は、平成23年2月19日。イボ取り地蔵さんです。
場所は、浜西のお墓。
イボ取り地蔵って珍しいですよねw(゚o゚)w
『有明町の民俗』(有明町教育委員会編集、有明町発行、平成9年3月)によりますと、「皮膚にできたイボを地蔵にすりつければイボがとれる」とか、「地蔵を水で洗いその洗水をイボにつけるとよい」という言い伝えがあるそうです。
でも、私が、ばーちゃんから聞いたのは、「『イボばとっちくれなんせ』と言うと、お地蔵さんがイボをとって、またイボをくれるから、『イボばとりなんせ』と言わなければならない」という話。
こういう言い伝え、伝承はとってもおもしろい!大事にしたいです。聞かないと残らない、話さないと残らない、私たちの歴史だから、やっぱり意識して、聞いて、話したいものです。あるいは、記録が必要な場合もあると思います。
で、今日は、また面白い話を聞きました。
どこのお墓にも松の木があって、火の玉がその木に引っかかるんだそうです。で、火の玉が股の下をくぐると、死んじゃうらしい。雨のしとしと降るお盆は、火の玉に股の下をくぐられないように、足をすりながら、歩かなければならない、とか。
愛らしい火の玉のお話でした( ̄▽ ̄)
おしゃん
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